投稿者: ジャパンホッパーズ編集部(Japan Hoppers Editors) 30 Jun 2017

東京の日常を感じるひとときを

東京の日常を感じるひとときを © N. Nomura

仙川は東京の西側、京王線沿線にある駅です。駅周辺には小規模ながら近隣の住民で賑わう商店街があります。雑貨屋や帽子屋、陶器を展示販売する店舗兼ギャラリー、手芸用品店などの小さな個人商店が適度に密集しています。新宿駅や渋谷駅まで電車で20分ほどで行くことができるので、住みやすい街として人気です。仙川エリアには2つの大学があるうえ、京王線沿線にも多くの大学があることから学生も多く、落ちつた雰囲気の中にも活気が溢れているエリアです。

住宅街が近いということもあり、観光スポットが充実しているわけではありませんが、地元の住民で賑わう商店街の雰囲気は、都心の観光地ではなかなか味わうことができないのではないでしょうか。また、著名な建築家である安藤忠雄氏の設計による建物が並ぶ通りは知る人ぞ知る隠れた名所となっています。

仙川には多くのカフェがあるので、都内観光の合間に少し落ち着いて一服するのにお薦めです。有名チェーン店はもちろん、自家焙煎した豆を使ったコーヒーを提供しているカフェなども充実しているので、散策しながらお好みのお店を発掘しましょう。他にも、昼前には売り切れてしまう地元で人気のベーカリーや、以前ジャパンホッパーズでも取り上げた醤油ラーメンの「中華そば しば田」など魅力的な仙川グルメもお薦めですよ。

仙川で遊びたい、という方は「マヨテラス」がお薦めです。駅の北西あるマヨネーズ製造で知られているキューピー株式会社のオフィスの一部を、体験型見学施設「マヨテラス」として公開しています。残念ながら案内は日本語のみですが、最近は外国人観光客の利用も増えてきているとのことです。完全予約制となっており、訪問月の2ヶ月前からウェブまたは電話で予約をすることができます。興味がある人は下のページをチェックしてみてください(日本語のみ)。

https://www.kewpie.co.jp/mayoterrace/reservation/index.html

仙川で東京の日常を感じよう

旅行で東京を訪れる方々は、渋谷のスクランブル交差点や新宿のゴールデン街、浅草の仲見世などでの非日常体験を楽しみにしていると思いますが、仙川のような東京の日常に足を踏み入れることも、非日常体験になるのではないでしょうか?


ジャパンホッパーズ編集部 / Japan Hoppers Editors

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