投稿者: Japan Hoppers編集部 ユジン(Yoojin) 25 Jan 2017

おすすめの東京猫スポット

おすすめの東京猫スポット © yoojin

つい先日、東京でこの冬初めての雪が降りました!私は、雪が降ると「犬は喜び庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる」という日本の童謡「雪」の歌詞を思い出すんですが、今日のコラムは寒さが苦手な猫が主役です。

最近の日本は、猫がいるシェアオフィスや、猫のゲームアプリが流行するなど、とにかく猫が大人気。猫をコマーシャルのキャラクターに起用する企業も多く、猫が経済を大きく動かすことから、「ネコノミクス」なんていう言葉も使われています。

私自身は猫と暮らしたことは無いのですが、そんな私でも猫の魅力に惹かれてしまう東京のおすすめスポットを紹介したいと思います!

猫、猫、猫!猫だらけのお寺「豪徳寺」

最初のスポットは、世田谷区にある豪徳寺です。住宅地に囲まれていて、全体が見えにくいのですが、敷地はかなり広いです。

このお寺の何がそれほどまでに猫好きの心をくすぐるのかというと、それはこの圧倒的な数の招き猫!

招き猫とは片手を上げて手招きする猫の置物で、お金や福を招く縁起物として、お店や家に飾るもの。ここには、大・中・小、様々な招き猫が、奉納した人々の願いとともに安置されています。

豪徳寺は、海外でも話題になっているようで、インターネットで豪徳寺を知ったというオーストラリアから一人旅でやってきた旅行者と話をすることができました。たくさんの招き猫を前にこれまでの旅行の話をして、このコラムを楽しみにしているね、と言ってくれました。

境内には、干支と招き猫が組み合わさった絵馬もかけられており、絵馬には英語や中国語、タイ語など多言語でメッセージが書かれていました。どうやら、ネコノミクスは日本だけにとどまらないようですね。

残念ながら私が行った時は事務所が開いておらず、招き猫や絵馬を奉納することはできなかったのですが、招き猫は小さいもので300円から手に入れることができるとのことです。

行くと猫好きになってしまう喫茶店「カフェアルル」

次に紹介するのは、私の周りの猫好きにもファンが多い新宿三丁目にある喫茶店「カフェアルル」です。アルルには、訪れた人を次から次に虜にしてしまう、2匹の看板猫がいます。

この子は次郎長。初代の看板猫ゴエモンが亡くなった後に、ご縁があってアルルにやってきたそうです。看板猫らしく、お客さんの間を歩き回って、気が向くと外に散歩(という名の宣伝?)に出かけるアクティブな性格です。

そして、次郎長と一緒にアルルにやってきたもう1匹が、石松。マスター曰く、石松は寝るのが大好きで、運動がちょっぴり苦手だそう。この日も空いている席を見つけては、昼寝していました。

コーヒーを頂きながらマスターとのおしゃべりに夢中になっていると、いつの間にか次郎長がやってきて隣でお昼寝をスタート。

でもずっとは居てくれず、またすぐどこかに行ってしまう次郎長。何かが気に入らなかったのかな。この感覚が、いつも犬と一緒にいるとイマイチよくわからないんですよね。追いかけたくなる気持ちを抑え、次郎長たちの動きを見ていると、ひとところに留まる様子も無く、他のお客さんも決して追いかけたりしません。これが猫好きのお客さんが大切にしている、猫との距離感なのでしょうか。勉強になります。

アルルはあくまでも喫茶店、そこにたまたま次郎長と石松がいて、一度も近くに来てくれない可能性も十分あるし、来てくれても気に入らなければ離れてしまう。けれど、だからこそ来てくれたときが嬉しい。もしかして、これが猫の魅力の1つなのかも。何となく犬派と言っていた私ですが、アルルに行ってからは単純にそう言えなくなるほど次郎長と石松の虜になってしまいました。

マスター、次郎長、石松、また来るね。

カフェアルルについて

住所:東京都新宿区新宿5-10-8
営業時間:11:30~22:00
定休日:日曜日

豪徳寺とカフェアルル。猫好きの人もそうでない人も、きっと猫の魅力を感じられるスポットです。ぜひ行ってみてくださいね。


Japan Hoppers編集部 ユジン / Yoojin

Japan Hoppers編集部 ユジン / Yoojin

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