スポーツ観戦

日本では、サッカーやバスケットボール、ゴルフ、ボクシング、プロレスなどがプロスポーツ化されており、これらの試合はシーズンにもよるが日本国内でプロの試合を観戦することができる。また、ギャンブルとしての側面が目立つが競馬や競輪、オートレースなどのスポーツ観戦も楽しめる。日本のスポーツ施設は比較的整備されていて清潔なところが多く、その様子に驚く人も多い。ただし、飲食物の持ち込みが禁止されている会場が多いので気をつけよう。

日本の伝統、相撲を観る

日本を訪れた際に一番観戦を希望する人が多い競技は、やはり相撲だろう。相撲は季節によって開催される場所が違う他、地方巡業などもあるので、相撲観戦を目的に訪れる場合は予め調べておこう。東京で観る場合は1月、5月、9月に両国国技館で行われる。

相撲を観る際は様々な席の種類があり、土俵に近いほど料金が高い。中でも溜席と呼ばれる力士の汗や土が降ってくるほど近い席は一人あたり15000円ほどする上に、前売り販売の初日、それも大分早い時間に売り切れてしまう。前日から並ばないと手に入らないと思って良いだろう。土俵からは遠くなってしまうが、自由席などは2000円程度で購入することができる。自分の懐具合と相談して購入するチケットを決めよう。

日本で一番人気のスポーツ野球

日本では野球の人気がとても高く、プロ野球の試合は未だ年間2000万人以上の人が観戦する。また、毎年夏になれば兵庫県で行われる高校野球の全国大会を観戦するために全国から多くの人が集まるほど、国民からの人気が高いスポーツだ。野球のレベルも世界的に見てかなり高く、世界大会であるWBCでも二度の優勝を果たしている。日本のプロ野球試合は各地で行われており、当日会場でチケットが買える試合も少なくない。値段も場合によっては1500円程度と比較的安価である。また、日本のプロ野球では各選手に応援歌が用意されていたり、観客が客席に楽器を持ち込んで演奏していたり、他国とは少し違う応援の風景を作り出している。日本のプロ野球を観戦する際は、応援合戦の方にも是非目を向けて欲しい。