テーマパーク

テーマパーク

日本のテーマパーク

テーマパークは日本において遊園地とは少し違う定義をされている。

遊園地は大規模な遊具がいくつも設置されている場のことを指すが、テーマパークはそれに加えて映画や歴史、地域あるいは他国の文化を背景に独特の世界観を構築している。テーマパークを訪れる人は入場ゲートをくぐると現実世界から離れてその世界の中で過ごすことができる。

たとえば、東京ディズニーランドはディズニー映画の夢の国が再現されているし、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは様々な映画の世界を追体験することができる。

三重県の志摩スペイン村はスペインを、千葉県の東京ドイツ村はドイツを日本に再現し、気軽に海外旅行をした気分に浸ることができる。

京都府の太秦映画村は江戸時代の町並みを再現しており、訪れればタイムスリップした気分になるだろう。そのほかにも東京や大阪といった大都市からほど近いところに自然を満喫することができるテーマパークが多く点在している。

また、テーマパークの中にはホテルなどの宿泊施設を併設しているところもある。その宿泊施設もテーマパークの世界観に沿った作りになっていることが多い。

東映太秦映画村

社会教育、職業体験もテーマに

近年ではテーマパークは娯楽を求めるだけの場所ではなくなりつつある。

子どもの教育のために利用するテーマパークが日本では増えつつあるのだ。特に職業体験をテーマにしたキッザニアは家族連れに高い人気を誇っている。

また、社会教育や研究という側面を重視した野外博物館のようなテーマパークも増えている。テーマパークとは少し離れるが、各地にある科学館や博物館もテーマパーク的に子供を楽しませようとするコンテンツを取り揃えている場所が増えており、テーマパークと同様に楽しめるかもしれない。



テーマパーク: 動画ギャラリー

太秦映画村

日光江戸村